2007年04月01日

本牧海釣り公園デビュー(3)


再び海釣り公園の駐車場に着くと、満車の表示はなくなっていた。まだ12時前であったが、朝は6時から開場しているので、午前中で引き上げる人もいたのいだろうとその時は思った。朝から糸をたらしていても釣果が冴えなければ、あーだこーだと夜まで粘り続けるのが釣り人の人情というものだが、そのころはまだそのような想像力は働かなかった。

まず入場口で通常のチケット1枚(900円)と、見学者用のチケットを1枚(子供50円)購入。見学料金で釣りはできないが、釣り料金を払えば1人で2本まで竿を使うことができる。釣り料金を2人分払う必要はないと考えたのだが、入り口でもそのへんのところは問われなかった。

まずはエサを手に入れようと売店に行った。思っていたよりも釣り道具はそろっており、いわゆる入門セットもあったがドンキよりは値段が高かったし、品数も少なかった。

売店の右側は弁当やパン、飲み物類などが置いてあって、レジ裏の入り口は隣にある立ち食いそば屋とつながっていて、店員さんは掛け持ちをしているようだった。

エサを買って管理棟を出ると、大きな海の手前に桟橋があり、そこに通じる渡り桟橋が目に入る。桟橋までは100メートルくらいあるのだろうか、大海原がバックだと距離感があいまいで分かりにくい。管理棟の出口を中心に、手前側には長い岸壁が左右に伸びていた。私たちは左の階段から岸壁に下りて、空いた場所を陣取ると例の釣りセットを開いた。

投げ釣りに関しては、以前勤めていた会社のクルーザーに乗ったときに手ほどきを受けたので、なんとなく覚えてはいたが、一応インターネットでも調べておいたので、簡単な仕掛けの作り方や糸の結び方は問題なかった。ただ、リールから道糸を出すところだけは間違えたてしまった。

タックルと呼んでいいのかどうかは分からないが、いわゆる「ちょい投げ」というタイプであり、道糸は3号、ハリスは1.5号だったと思う。ハリの大きさは覚えていないが、2センチくらいに切った青イソメを通すのにえらく時間がかかってしまった。

今なら、あんなところでは釣れそうな気分がしないし、もっと釣れるポイントも知っているので、期待などしない。しかし、ある意味釣り堀のような、お金を払う釣り場なのだからソコソコ釣れるはずだと思い込んで、仕掛けを20メートルくらい投げた。




【本牧海釣り師の冒険の最新記事】
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2007年02月22日

本牧海釣り公園デビュー(2)


本牧海釣り公園について事前に調べたことといえば、広い駐車場が あって、売店には貸し竿があるということだけだった。エサも道具 も現地で調達可能ということで、当日は何の用意もせず、息子と一 緒に朝10時ごろ家を出た。


現地までは車で15分程度。ただ、駐車場に空きはなく、一旦手前で 路駐して、管理棟の入り口まで様子を見に行った。入場券を買わな いと管理棟へは入れないので、売店の様子などは見ることができな かったが、入場口に「貸し竿終了」と表示されていた。


「仕方ない、ドンキ(ドンキホーテ)で安い道具を買って、出直し てこよう。」

「うん。」

がっかりした息子の返事はそっけなかった。


山下のドンキホーテに着くと、私たちはさっそく釣りコーナーを探 した。店員にものを尋ねるという行為を好まない私(多分息子もそ うだろう)は、迷路の中を歩き回ることになった。


左右2メートルくらいのスペースを占める釣りコーナーをやっと探し 出し、「オーッ」と声には出さなかったが、なぜか感動してしまっ た。釣具を見て、海を近くに感じたからだろうか。


今考えれば大した道具は揃っていなかった。お遊び程度の入門セッ トが中心ではあったけど、それはそれで助かった。


2本つなぎで1メートル60センチの竿とリール、オモリやハリなどが まとめてビニール袋に入った1480円のセットがあり、私はそれを購 入した。




posted by コーサカ at 23:08| 本牧海釣り師の冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

釣りバカ日誌4


久しぶりの投稿です。ブログに記事書くのって投稿でよかったんでしたっけ?

久々なので、うっかり「ですます調」になってしまった。ほかの記事と統一を計らねば…。

さて、今夜、テレビ朝日で「釣りバカ日誌4」を見る予定。91年だからもう16年くらい前の作品で、みち子さんはまだ石田えりだ。ビデオに録画しよっと。


ところで、私もハマちゃんに負けないくらい(絶対に勝っている)の釣りバカだった時期があった。その頃の話で、本牧で知り合った師匠と一緒に、立ち入り禁止の埠頭に忍び込んた体験などをつづる「本牧海釣り師の冒険」を少しずつ書いていこうと思っている。

その「本牧海釣り師の冒険」を、このブログと同時にメルマガでも発表していこうと思い立ち、無料メールマガジンのまぐまぐ!から発行することになった。

いちいちブログをチェックするのが面倒だけど、話の内容にはちょっとばかり興味があるという方は、マガジンのご登録をお願いします。

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posted by コーサカ at 17:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

海が遠く感じられる


昨夜、部屋で仕事をしていると、9歳の息子が入ってきて、いきなり私に何かを投げつけた。それはいく粒かの落花生だった。そういえば今日は節分なのかと思ったが、「鬼は〜外っ」とかの掛け声がまったくなく、投げるマメもちょっと違うような気がしたが、最近はそうなのか?

というわけで、今週も本牧海釣り公園に初釣行とはいかなかった。風邪ぎみでノドが痛くなり自宅でパソコンに向かい副業に励んでいたのだ。自営業のときは行きたいときにフラッと行けたのだが、サラリーマンになってなおさら海が遠く感じられる。



posted by コーサカ at 18:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

くじらさんに笑う


パソコンと格闘しつつ、横目で見ていた『堂本剛の正直しんどい』に「くじら」というものまね芸人が出演していた。

釣り人の格好をして、手にはリールつきのグリップを持っているが竿本体がない。竿を振ってリールを巻く(たぶんルアーか)。しかし、その合間にコマセをもう片方の手で撒くという、本来ありえない釣りマネではあった。

あれは2種類のものまねを同時に行なっていたのか、それともわざとだったのか。

有名アングラーのモノマネをしているらしいのだけど、さっぱり誰だかわからない。

なんか、土曜の夕方にテレビ東京の釣り番組に登場している方々のような気もしたけど。ま、いいか。

たぶん釣りをやらない人にもウケたのでないだろうか。いわゆるマイナーものまねとか、マニアックものまねという分野らしい。

とにかく、久々に大笑いした。

今度はぜひ、池田健吾のものまねをやってもらいたいね。




posted by コーサカ at 01:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

釣りバカ日誌


寝ても覚めても新しい仕掛けのことを考えている今日このごろであるが釣りを始める以前は、西田敏行の「釣りバカ日誌」がなぜあんあに人気があるのか、不思議でならなかった。

しかし自分が釣りバカになって、いよいよレンタルビデオ屋で「釣りバカ日誌」(シリーズで一番最初のやつ)を借りて見ることとなった。

そして「釣りバカ日誌」の大ファンに…。当然のなりゆきかもしれない。


そのむかし、クレージーキャッツがやっていた、サラリーマンがどうのこうのというシリーズと雰囲気が似ていて、気軽に楽しめるところが面白い。(佐々木課長役で谷啓さんが出ているからかもしれない)

そういえば、スーさんの秘書や役員なんかはしょっちゅう代わっているがハマちゃんのカミさん(みち子さん)が石田えりから浅田美代子に代わっても、全然違和感がなかったほどの気軽さだ。それに加え、釣りがテーマになっているのだから、たまらない。


そんなわけで、続けて何年か分を短期間で見ることになったのはご想像のとおり。いったいいつごろから始まったシリーズなのか、公開年とマドンナをちょっと調べてみた。(一部マドンナ該当ゲストなし)

釣りバカ日誌 1988年
釣りバカ日誌2 1989年 原田美枝子
釣りバカ日誌3 1990年 五月みどり
釣りバカ日誌4 1991年 佐野量子
釣りバカ日誌5 1992年
釣りバカ日誌6 1993年 喜多嶋舞
釣りバカ日誌スペシャル 1994年 富田靖子
釣りバカ日誌7 1994年 名取裕子
釣りバカ日誌8 1996年 室井滋
釣りバカ日誌9 1997年 風吹ジュン
釣りバカ日誌10 1998年 宝生舞
花のお江戸の釣りバカ日誌 1998年 酒井法子
釣りバカ日誌11 2000年 桜井幸子
釣りバカ日誌12 2001年 宮沢りえ
釣りバカ日誌13 2002年 鈴木京香
釣りバカ日誌14 2003年 高島礼子
釣りバカ日誌15 2004年 江角マキコ
釣りバカ日誌16 2005年 伊東美咲
釣りバカ日誌17 2006年 石田ゆり子



実は、残念ながら全部見ているわけではない。劇場では見ないので、16と17はまだ、お楽しみに取っておいてある。

それと10も。なぜか10だけがいつも貸し出し中になっているが、これは明らかに借りっぱなしで返さないヤツがいるからだ。

早くなんとかしてほしい。


posted by コーサカ at 23:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

初釣行ならず…


天気もまあまあ穏やかだし、そろそろ初釣行でもと考えたが事情があって、お預けに。

本牧海釣り公園は、公式サイトを見たら1月2日から開場しているようだ。

実は水温が上がる前に、一度カゴ釣りでクロダイを狙ってみようと思っている。

本牧海釣り公園でのクロダイ釣りは、暖かい時期は落し込みで際を狙う上級者向けの釣りになるが、この時期のカゴ釣りは、ノウハウさえあれば技術はいらない。

そのノウハウとは。

やはり10メートルくらいの棚、というか底を少し切ったくらいのところが狙い。だから水深約5メートルほどの岸壁よりも沖桟橋でたらす。(ウキを付けて投げるのではなく、ズボ釣りってやつ)

カゴに入れるコマセは、オキアミよりもアミエビ。付けエサも小さいほどいい。オキアミのSサイズ。カゴは煽らずに、ジックリと待つ。

ま、あきっぽい私は、もう一本の竿で投げ釣りかなんかをしながら待つパターンだろうが。

来週の土曜あたり、大潮だし、早朝に行ってみようかと思っているが、どうなることか。



posted by コーサカ at 15:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

本牧海釣り公園デビュー(1)


事情が許せば、真冬の夜でもホッカイロをポケットに釣行するほどの釣り好きである。

テレビドラマで埠頭のシーンなどを見れば、「あっ、海が呼んでいる」とムズムズしてくるくらいであるから、ハッキリ言って頭の中が正常な状態ではなくなってきてしまったのだ。

せっかくだからそんな私なりの経験や情報を、このブログで随所に綴っていきたいと思う。

しかし、ここまで釣りに熱中することになるとは、まさに想定外…。

そもそもの始まりは、いつだっただろうか?矢井田瞳の「孤独なカウボーイ」が流行っていたころだから、2003年だ。

その前年に本牧から程近い山手の丘に引っ越して、海が近く感じられるようになったこともあったのだろうが、以前から息子が幼稚園に入ったら一緒に釣りに行こうと決めていたのだ。

特に釣りが好きだったわけではなく、テレビか何かで子供と釣りをしている父親の姿を見た記憶が、私にそうさせたのだと思う。

そんなワケで2003年の春、ゴールデンウィーク。

今考えればなぜあんな混んでいるときに行ったのだろうと思う。たかが魚釣りが、それほどまでに人気のレジャーであるということに、まったく気づいていなかったのだ。




posted by コーサカ at 21:52| 本牧海釣り師の冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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